EMとは、Effective Microoruganisumsの略語で、
有用な微生物群という意味です。

 

「救世EM1」

好気性微生物と嫌気性微生物(主な微生物は乳酸菌群、酵母群、光合成細菌群、発酵性の糸状菌群、グラム陽性の放線菌群)を複合培養したものです。

 

 

 メニューへ

 

  EMXセラミック

EMXセラミックを粉にしたもの

 

メニューへ


薫炭

籾殻を蒸し焼きにしたもの、
畑にいれると、
微生物の住みかになる

メニューへ


 
  木酢液

炭を焼くときの、煙からとれる液体。
約、300種類にも及ぶ成分が含まれていて、それらの成分が複雑に絡み合って相乗的な効果を現す。
農薬のように、直接的に効くのではなく、間接的に働き、主役の力を高める。
            メニューへ

 
  酢と酎(EM-5)

醸造酢と35度の焼酎に、EM-1と糖蜜を加え発酵させたもの
酢とアルコールの殺菌作用と、発酵によりできたエステルによる殺虫作用がある。

         メニューへ


キトサン

かに殻などのキチン質から抽出

植物を丈夫にする働きがある。

メニューへ


自家製
ぼかし1号

救世EM1」で、
籾殻、米糠、糖蜜などを、
微好気状態で、低温発酵させたもの。

 

 

メニューへ 

 

 自家製

 ぼかし2号

 ぼかし1号と魚粕、菜種粕に
「EM活性液」EMXセラミックを添加して低温発酵させたもの。

 

 

 

メニューへ

セルカ--------
セルカ は牡蛎殻を砕いたもので、酸度矯正とカルシュウムの補強に使います。
苦土重焼隣は、苦土と隣を補強します。